Remokenとは

REMOKENとは REMOKENとは、太陽光発電所を上空からドローンで撮影した連続写真を取込み、AIにより異常を検出する太陽光パネルを点検するサービスです。

撮影条件について

REMOKENで有効に点検を行うための撮影条件は以下があります。
・航行モード:自動航行
・パネル面が太陽光反射する時間帯を避けて撮影を行ってください。(太陽光反射したパネルは点検ができません)
・発電所が発電している状態で撮影してください。
・発電所内を特別高圧電線などが横断している電線下のパネルの撮影は安全のために行わないでください。
(協力停電中や出力抑制 100%状態で撮影をしないでください)
・パネルに周囲の木やパネルなどの影がかからない時間帯に撮影してください。

撮影についての詳細は「ドローン撮影マニュアル」を参照してください。

パネルについて

AIで解析可能なパネルは以下の条件に当てはまるパネルとなります。
・四角い形である事(三角等のパネルは解析対象外となります)
・1パネル毎の枠が画像の見た目で判別できる事(白等の枠で囲まれている事でパネルの識別を行っています)
・両面パネルでない事(正しい異常判定が行えない可能性があります。)

AI点検結果について

・点検開始後、10MW程度の発電所であれば、約2日程度でAIが点検が終わり、検出したパネル異常のWeb表示が可能となります。
大規模な発電所における点検時間は、比例してお時間をいただくことになります。
但し、パネル異常が100件を超える場合は、異常の数に応じて更にお時間をいただくことになります。

REMOKENの異常定義について

REMOKENの異常種別は以下の5種類を定義しています。

①ストリング異常

パネル複数枚全体に高温を検知した場合に判定されます。

②クラスター異常

1パネル内のクラスターとみられる一列に高温を検知した場合に判定されます。。

③重ホットスポット

 パネル内のセルが5個以上目安で高温を検知した場合に判定されます。

④軽ホットスポット

 パネル内のセルが5個に満たない目安で高温を検知した場合に判定されます。

⑤影

 パネル上に低温部分を検知した場合に判定されます。


・異常種別がお客様の定義と異なる場合は、パネル情報詳細画面で変更していただけます
【異常種別変更方法】

対象の異常のピンクリック又は異常一覧をクリック⇒一枚画像詳細画面表示
⇒一枚画像詳細画面内のパネル情報をクリックする事で詳細表示
⇒異常種別の表示欄をクリックし、変更したい異常種別を選択
⇒変更ボタンをクリック

・異常の検出率は95%を目標としています(空撮画像からの判断のため、検出漏れを防ぐために若干の過検出が含まれます)
・異常箇所を全体画像にピン表示します(当該または隣接パネル近辺に表示しますので、大まかな位置の確認に役立てて下さい)
・Web表示だけでなく、異常箇所を示す緯度経度情報のQRコードのついたレポートを出力します